大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
具体的な支援といたしましては、第3子以降の子育てに対する出産祝い金の支給をはじめ、小・中学校給食に対する一部費用の助成や住宅用設備等脱炭素化促進事業の補助などの各種の施策に取り組んでいるほか、本年6月から新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 現在、各種施策進んでいるものと思います。ありがとうございます。
具体的な支援といたしましては、第3子以降の子育てに対する出産祝い金の支給をはじめ、小・中学校給食に対する一部費用の助成や住宅用設備等脱炭素化促進事業の補助などの各種の施策に取り組んでいるほか、本年6月から新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 現在、各種施策進んでいるものと思います。ありがとうございます。
待機児童ゼロ、こども園、小・中学校の給食費ゼロ、高校生までの医療費ゼロ、第1子、第2子出産祝い金10万円支給、第3子以降、祝い金100万円相当の総額をお贈りしますと、贈りますということでありますね。 それから、公立病院では県内初となる病児保育所も実はつくられています。やはりせっぱ詰まった状況下が、こういったことを実は行ってきたんでしょう。写真もなかなかうまく撮れていますよ。
全国の815自治体で出産祝い金制度があります。富里市ではどのように思うかお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 出産祝い金制度についての本市の認識についてのお尋ねでございます。 出産祝い金につきましては、県内幾つかの団体が第1子から、もしくは第2子あるいは第3子以降の出産に対して支出していることは承知してございます。
まず子育て支援、健康支援事業といたしまして、出産祝い金などにつきまして栄町や多古町、芝山町などが、大学生までの医療費の無料化につきまして多古町が、給食費の無償化などについて多古町、芝山町が実施している状況でございます。 次に、教育支援事業といたしましては、中学生英語検定受験料の助成につきまして栄町や芝山町、また奨学金の返済免除制度につきまして多古町が実施しているところでございます。 以上です。
次に、近隣市町におきます主な子育て支援策でございますが、医療費助成のほかに給食費の無料化、そして第1子からの出産祝い金などが挙げられております。 今後も限られた財源を有効活用いたしまして、人口減少の抑制につながる施策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
これ以外に、第3子以降のお子様への出産祝い金8万円を支給したり等々行っていますね。 ここで、自動車にちょっと例えてみたいんです。走り出すために、一般的には右足でアクセルとぐっと踏みますね。本市の施策というのは、ぐっと踏んでいったということであります。ここまでは実はいいんです、皆さん。がしかし、その後、同時にブレーキをぐっとかけてしまった。こうしますと、なかなか車は前に進んでいくことができません。
第3子以降の出産祝い金の減額、100歳を迎えた方に贈る祝い金の半減、各種の申請や証明手数料の引上げ、消費税が上がると公民館などの施設使用料を直ちに引き上げるなど、市民への負担を課されました。道路のセンターラインなどの白線や道路標識などへの支出は、平成28年度決算と比べると、この3年間で実に3分の2まで削られました。
富津市には出産祝い金という支給制度はありますでしょうか。 ○委員長(平野明彦君) 国民健康保険課長、平島光洋君。 ◎国民健康保険課長(平島光洋君) お答えいたします。 出産祝い金制度はございません。 ○委員長(平野明彦君) 佐久間 勇委員。
│ │ │ │ │ 4) 国保加入者へのインセンティブ付与について │ │ │ │ │ 5) オープンスペースへの喫煙所の設置について │ │ │ │ │ 6) 不妊治療への補助について │ │ │ │ │ 7) 出産祝い金
小項目7、分娩費補助ではなく、出産祝い金を出すことは考えていないのか、お尋ねをいたします。 小項目8、市内の旧住宅地域には、側溝にふたのない地区が大変多い。せめて下水道工事が終わったような箇所の側溝は、掃除の必要もほぼないので、ふたの設置をもっと急いで進めてほしいと思うがいかがか、という質問もございます。
◎市民福祉部長(酒井良和君) 出産祝い金に係る取り組みについてお答え申し上げます。 出産祝い金につきましては、定住促進や多子世帯の負担軽減のための施策として導入されている自治体があることは把握しておりますので、それぞれの自治体の導入の背景、そしてその事業効果等について情報収集を行いまして、他の施策も含め総合的に研究してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
あわせて、第3子以降の出産子育てに対する出産祝い金の支給や、中学3年生までの子ども医療費の助成、3世代同居、近居を支援するための3世代同居等住宅支援事業補助金による助成など、子育て世代の移住を促進しているところでございます。
さらに、本年度から実施しております親・子・孫の3世代が同居、または市内に移住する場合における住宅取得等の費用の助成や、第3子以降の出産祝い金の贈呈、中学3年生までの子ども医療費の助成、小・中学校給食に対する一部費用の助成などの施策は、子育て世代への経済負担の軽減を図ることにより、移住・定住を促進するものと考えております。
次に、報償費について、第3子以降出産祝い金の支給対象が増えた理由はとの質疑に対し、第3子については、約5年間をスパンに人数の高い低いを繰り返しており、その傾向から平成30年度は30名を見込んでいましたが、対象人数が増えたため、補正をしたものですとの説明がありました。
そこで、先ほど言ったように3人目以上の給食費の無償化、奨学金3人目以上の返済額の軽減、さらに3人目以上の子どもが中学校に入学したら制服のプレゼント、さらには先日平田議員が質問されていましたけれども、出産祝い金の4つセットにして、君津市3人っ子応援プロジェクトとして実施してはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 ○議長(鈴木良次君) 加藤教育部長。
また、公約に掲げられていた出産祝い金の拡充については、どのように考えられているのか伺います。 細目5、行財政改革について伺います。 本市は、不景気のあおりを受け、さまざまな部分で削られるお金がある一方、今年度の予算が市制施行以来の最高額となっており、市民の皆様からは、君津市はお金があるのかないのか、財政は大丈夫なのかと心配の声をよく聞きます。
13目諸費、第三子出産お祝い事業では、24ページになりますが、第3子以降出産祝い金400万円の追加でございます。
山梨市では、第3子以降の出産祝い金 を支出したり、子育て支援カードといったさまざまなお店で優遇されるカードをつくったり -169- と、子育て支援に対しても力を入れている自治体でございます。 特に、目をみはることは、全国初の公設民営の産婦人科。
小児科、皮膚科等の子どもを対象とした診療、医療の充実、保育料や給食代、国保税額などの保護者負担の軽減、また、乳児の紙おむつ代助成や出産祝い金支給など、保護者に対する支援策などが考えられます。市の考え方、方針を伺います。 4つ目、学校給食について、給食内容の向上と保護者の負担軽減を求めて質問いたします。 事前に、食材の種類や供給元などについてヒアリングさせていただきました。
それから出産祝い金支給事業、1年以上市内に居住していて、2番目の子どもさんが生まれたら2番目について10万円の祝い金、3番目以降は1人20万円の祝い金を支給するという事業をやっています。 ということで、子どもを育てている方々、若い方々の経済的負担を軽減する、それから支援するということが、やっぱり匝瑳市ではやっていないけれども旭市であるということを念頭に、十分な検討を求めるものです。